新学期がスタートしました
能登半島地震による多くの被災者にお悔やみとお見舞いを申し上げます。これまでない年の始まりで緊張感を迎えた新学期のスタート、さらに休み明けで不安や心配を抱えた生徒もいたと思いますが始業式が行われました。式では3名の各学年の代表からとても力強い言葉で「新年の抱負」を述べていただきました。講話について、初めに被災された方に対して。心配を抱えているみなさんへ。冬休み中の部活動の活躍について。次に、今学期の合い言葉「自信を持ち成果にあらわす3学期」同じ方向に向かって学校生活を進めていくこと。そのための心構えは「おそれない」「がむしゃらにやる」ことで必ず、達成感やよい成果を味わうことができる。3学期は3年生は進路決定、12年生は進級に向けての準備など4月からのスタートに向けた大事な時期。いいスタートをみんなでしましょう。