前期人権旬間がはじまりました
5/7~17を前期の人権旬間として設定し一人一人が人権について考え人権感覚を磨く期間としました。あいさつは相手の存在を認める人権を尊重する上で大切なこと。朝会の講話では「みかんなで思いやる1学期」としてコミュニケ―ション力で大事な「人権」について考えていくことをテーマに人権侵害であるいじめは「傷つけること」、身近にあり軽い気持ちから行い、相手は言えなかったりしかえしが怖かったりなど苦しんでいる場合もあること。クラスでは「傍観者はいらない」勇気をもって仲間と力を集め「仲裁者」「相談者」にならなければいじめはなくならない。朝会の後、クラスでのいじめ撲滅宣言も作りました。
まとめに「ひとりひとりが人権をみがきます みんながしあわせに生活できるよう 一人はみんなのために みんなは一人のために つながっています」