明日のふれあい祭りに向けて「ありがとうの花」の準備が整いました。
地域の方々への「感謝」の気持ちです。

　　開花したパンジー


　折り紙とメッセージカード
　　　をつけて準備完了！

今朝、パンジーの様子を見に行ったところ、花を咲かせている鉢が２つありました。
３週間後の「ふれあい祭り」で、地域の皆様にたくさんの花が咲いたパンジーを配れるといいなぁ！(*^o^*)
　

パンジーの成長に合わせて、少し大きめのポットに植え替えました。
今のところ順調に育っています。
ふれあい祭りが楽しみです。

夏休みに種を播いた「ありがとうの花」の本日現在の状況です。
本葉も出てきています。

今日、久しぶりに晴れた空の下、『ありがとうの花』の今年の一番花が咲きました。ふれあい祭りで地域の方々に配る頃には咲きそろうと思います。多くの人々を笑顔にすることを楽しみにしています。

9月26日(火)現在のありがとうの花の様子です。本葉も揃い、ポットへの植え替えが進んでいます。数日前に毛虫がついて心配されましたが、今のところ順調に育っています!

9月に入り、種まきから約1か月がたちました。今朝の「ありがとうの花」の様子です。毎日少しずつ成長しています。

8月20日(日)現在の状況です。少しずつ成長しています。

最初の発芽があってから一週間がたちました。現在の発芽状況は約５０％というところです。このまま順調に育ってほしいものです。

台風が心配されましたが、本日登校して「ありがとうの花」の様子を見ると、小さな芽が出ているのを発見しました。まだ１０芽ほどですが、これからどんどん出てくると思います。楽しみです!
　

8月4日(金)11:00～「ありがとうの花」の種をまきました。緑化委員を中心に、バレー部の生徒も手伝って、2000粒の種をまきました。発芽した後は育苗し、その一部は地元「明戸地区みんなのふれあい祭り」で「ありがとうの花」として幼稚園児、小学生とともに感謝の心を込めて地域の方々にプレゼントする予定です。また、その他は学校内の花壇とともに、卒業式の会場を飾り先輩方への感謝の心を表す花として使います。「ありがとうの花」が無事に育ち、たくさんの笑顔を生み出すことが楽しみです。
　　　

22日(木)、「ありがとうの花」の最初の一輪が咲きました。
11月7日(土)まで二週間、今後が楽しみです。

きれいな花を咲かせてね
　種から育てたパンジーの苗が大きくなってきたので、本日鉢植えを行いました。１・２年生が中心に作業を行いました。きれいな花を咲かせてほしいものです。

パンジーの種をまいてから約２週間がたち、ようやく本葉が出てきました。
このまま順調に成長して、秋には多くの人々を笑顔にできるよう、頑張って育てていきます。

本日の深谷の最高気温は２０度。校内の花々は春の様相を呈しています。
【木々の花々】
モクレン　アンズ　カンヒザクラ　ツバキ数種
　　　

【木々の蕾】
ソメイヨシノ　ツバキ


【花壇の花々】
　　　

【越冬し夏を待つ　ペチュニア】

　3月13日に全日本学校関係緑化コンクール準特選のメモリアルプレートの設置が完了しました。セメントが乾くのを待って、実物は明日、卒業式の日にお披露目です。ぜひご覧ください。


明日まで「Don't touch!」

　3月10日、入試の結果報告の電話が鳴り止んだ頃、昨日、届いた全日本学校関係緑化コンクール準特選のメモリアルプレートの設置作業を開始しました。用務員さんと技術科の先生の共同作業です。木枠をつくり、セメントを流し込みその上にプレートを乗せました。セメントが乾いた後、側面をモルタルできれいに塗り直して、できあがりです。完成が待ち遠しいです。

　

　予てから注文していた全日本学校関係緑化コンクール準特選受賞記念のメモリアルプレートが到着しました。メモリアルプレートには記念植樹の時の写真がエッチングされています。ステンレス製なので、長持ちすることでしょう。緑化活動に一生懸命に取り組んだ生徒諸君の良い記念になると思います。
　このメモリアルプレートは受賞記念樹であるユズリハの前に、できれば、卒業式の前に設置する予定です。

卒業式へ向けて、校門付近、プール横の花壇の植え替えを行いました。
寒さの中で元気のなかったオキザリスの代わりに、生徒が種まきから育ててきたパンジーを植えました。オキザリスは、球根を回収して秋にまた植え付ける予定です。
今回、植えた花たちは、寒さの中でも少しずつ生長し、卒業式当日の花壇を華やかに彩ってくれることでしょう。

　「明戸中学校樹木図鑑第3版」が完成しました。平成25年7月19日発行の第1版、平成26年3月13日発行の第2版に引き続いての発行です。今回は現2年生の編集です。2年生の一人一人が4月当初に担当する樹木を決め、季節ごとの写真や気づいたことのメモを元に編集しました。もちろん,各ページには過去にその樹木を担当した先輩の名前も記載されています。
　この　「明戸中学校樹木図鑑第3版」は4月に1年生理科の教材として活用する予定です。

　厳しい寒さが続き、凍傷にかかったかのように葉が痛んでいたパンジー。1月12日にラグビー部の諸君が温室（武道館の玄関)に避難させてくれて2週間余り経ちました。その間、パンジーは徐々に回復してきました。生物の生長のすごさを感じます。
　

【Before】→【After】
　→　

　みんなで種をまいて、緑化委員を中心に育ててきたパンジ－。卒業式の会場を飾り、卒業生への感謝の気持ちを表すためにプランターに植え付け、露地で育ててきました。しかし、ここのところの寒さでかなり痛んできました。そこで、本校で一番温かい温室のような場所である武道館の玄関に移しました。移してくれたのは、田島君をはじめとするラグビー部の諸君。トレーニングをかねて率先して行ってくれました。
　きっと、武道館の玄関で育ったパンジーで、卒業式の会場をきれいに飾ることができるでしょう。今から楽しみです。

　昨年、坂田君が学校にプレゼントしてくれた巣箱を明戸池の中州に生えるサワラの木に設置しました。(その様子はこちらをご覧ください。）巣穴の大きさからシジュウカラが営巣すると思っていました。設置から約1年たった12月12日、巣箱から鳥が出て来るのを目撃しました。巣穴から出てきた鳥はシジュウカラではなく、なんと、スズメでした。シジュウカラには少し巣穴が大きかったようです。調べたところ、巣穴の大きさが少しでも大きすぎるとスズメが入ってきてしまうようです。
　春には、坂田君がつくった巣箱で新しい命が育まれるかも知れません。

【サワラの木に設置した巣箱と巣箱から出てきたスズメ】

１１月１１日（火）の放課後に、種から育ててきたパンジーをプランターに植え替えました。すべての部活動から有志の生徒が参加してくれたおかげで、スムーズに作業を行うことができました。明戸中がますます華やかになりました！
また、今回のパンジーは、卒業式を彩る予定です。

　8月に生徒が種をまき大切に育ててきたパンジーに、小中学生のメッセージと幼稚園児、小学生による折り紙を添えて、地域の方々に「ありがとうの花」としてプレゼントします。
　地域の皆様のお越しをお待ちしております。

１日　時　平成26年11月1日（土）　午前11時30分より
２場　所　明戸公民館　「明戸地区みんなのふれあい祭り」会場
３その他　先着200名　　幼児・小学生・中学生・高校生をのぞかせていただきます。

　11月1日（土）に明戸公民館で開催される「明戸地区みんなのふれあい祭り」で、中学生が種から育てたパンジーに、幼稚園児、小学生、中学生による折り紙やメッセージカードを添えた「ありがとうの花」を地域の方々にプレゼントいたします。これは、日頃、幼稚園や小中学校の教育活動をご支援していただいている地域の方々への感謝の気持ちを表すものです。
　中学校では、プレゼントされるのを待っているかのようにパンジーが咲き誇っています。

１日　時　平成26年11月1日（土）　午前11時30分より
２場　所　明戸公民館　「明戸地区みんなのふれあい祭り」会場
３その他　先着200名　　幼児・小学生・中学生・高校生をのぞかせていただきます。


昇降口前で咲き誇るパンジー

　10月20日(月)に本年度2回目の「花はなプラン」を実施しました。当日は10名の地域ボランティアの方々､保護者の方々にご協力いただきながら、緑化委員、バレー部、有志の生徒で取り組みました。雨の中の作業になりましたが、皆様のご協力のおかげさまで、スムーズに作業を終わらせることができました。種から育てた葉牡丹やパンジーなども花壇に植え込み、学校内９カ所の花壇はたいへんにぎやかになりました。
　おわりの会では､3年生の緑化委員3人から挨拶がありました。「来年は2年生が中心となるのでしっかりと取り組み、学校をきれいにしてほしい。」「この後､1，2年生で協力して花の管理をしっかりとやってほしい。」などといった話がありました。3年生の話を聞いていて、「生徒の手により学校の緑化環境を整える」ことが明戸中の「よき伝統」になってきたことを感じました。
　結びになりますが、ご協力いただきました山本本部長様をはじめとする明戸学校支援地域本部の方々、保護者の方々、「緑の王国」の担当者の方々に心より深く感謝申し上げます。

～はじめの会～


～植え込み作業の様子～


～おわりの会～


～すっかりきれいになった花壇～


～全員で記念撮影　「はいポーズ！」　～

　8月4日に種をまき、9月12日に鉢に植え替えて生徒の手で育ててきたパンジーが10月3日に開花しました。現在、開花しているのは一株のみですが、これから他の株も咲き始めると思います。多くの花が咲き誇る日が今から楽しみです。なお、このパンジーの一部は、11月1日11時30分より、明戸地区みんなのふれあい祭りで地域の方々に「ありがとうの花」※としてプレゼントする予定です。

※「ありがとうの花」とは
明戸中学校は明戸学校支援本部をはじめ地域の方々に支えられ様々な教育活動が展開されています。そこで、地域の方々に感謝も気持ちをあらわすために、地元幼稚園、小学校と連携し、中学生が種から育てたパンジーに小中学生が書いたメッセージや幼稚園児による折り紙を添えたものを、「ありがとうの花」としてプレゼントします。

　9月12日に、緑化委員とテニス部員,ラグビー部員でパンジーの鉢上げを行いました。全部で1401鉢つくることができました。8月4日に種をまいて、順調に生長してきたパンジーです。きっと、後一ヶ月もすれば、開花することでしょう。
　このパンジーの一部を11月1日に行われる「明戸地区みんなのふれあい祭り」で地元幼稚園児、小･中学生から「ありがとうの花」として地域の方々に感謝の気持ちを込めてプレゼントする予定です。生徒諸君には、このような活動を通して、パンジーを育て花を咲かせることが多くの人の笑顔を生み出すことを実感してほしいと思います。

　9月11日に保健室のガラスに鳥が激突しました。種類を調べてみると、頭の中心の白っぽい線（頭央線）から、「センダイムシクイ」と思われます。羽の様子がおかしいので、獣医さんに連れて行こうと思い、とりあえずハゼノキにとまらせておいたところ、枝から飛び降り、そのまま、やぶの中へと逃げてしまいました。

　 鳥のさえずりを日本語に置き換えた 表現を「ききなし」といいます。有名なところではウグイスです。ウグイスのききなしは「法、法華経（ホウ、ホケキョウ）」。センダイムシクイのききなしは「焼酎一杯グイ」。

　保健室に激突したセンダイムシクイも、生き延びて、時期になったら「焼酎一杯グイ」と元気にさえずってくれるといいのですが・・・。

　6月27日に種をまいた後、6月30日に発芽、7月3日に本葉出現、8月15日に開花と順調に生長してきたコスモス。今が満開です。校舎東側の花壇をきれいに飾ってくれています。

　9月3日に3年生ボランティアの皆さんがオリヅルランの株分けをしてくれました。全部で117鉢つくりました。オリヅルランはランナーに子株ができます。根が出てきた子株を土に植え込みました。これで、学校内の様々な場所が緑でさらにいっぱいになります。

7月9日に種をまき、8月4日に鉢上げをして育ててきたハボタンが大きくなりました。更に大きくなるのが今から楽しみです。

　8月4日に種をまき、9日に発芽、19日に本葉が出現と順調に生長しているパンジーです。9月2日にその様子を見ると、緑化委員を中心に生徒の皆さんが水をうまくあげているため、たいへん大きくなりました。この後、みんなで鉢上げをして育てていきます。

　みんなで種をまき、各部ごとに割り当てられた水やり当番が大切に育ててきたパンジーに本葉が出現しました。8月4日に種まき、9日に発芽し始め、そして、19日に本葉が出現したことになります。徒長ぎみの株も見受けられますが、順調に大きくなっています。

8月4日に各部の代表生徒で種をまいたパンジー。8月15日にその様子を見るとほとんどの種から発芽していました。これからのパンジーの生長が楽しみです。

6月27日に種をまき、緑化委員を中心に育ててきたコスモス。8月15日、最初の一輪が開花しました。これから秋にかけて校舎東の花壇を飾ってくれることでしょう。

　8月4日の午前中にパンジーの種をまきました。各部活動の代表が集まり、総勢約40人で取り組みました。今年は2000粒の種をまきました。発芽した後に育苗します。育苗したその一部は地元「明戸地区みんなのふれあい祭り」で「ありがとうの花」として幼稚園児、小学生とともに感謝の心を込めて地域の方々にプレゼントする予定です。また、その他は学校内の花壇とともに、卒業式の会場を飾り先輩方への感謝の心を表す花として使います。
　今日、種をまいたパンジーが多くの人の笑顔を生み出す日が今から楽しみです。

「花を育て咲かせることは人の笑顔を生み出す。この実践が自分自身の心を育む。」

　【パンジーの種】

【種をまく生徒諸君】




【昇降口で発芽を待ちます】

　7月9日に緑化委員、総合文化部員や3年生のボランティアの諸君が種をまき、育ててきたハボタン。8月4日にラグビー部で鉢上げを行いました。ラグビー部の諸君は、練習後にもかかわらずたいへん熱心に取り組んでくれました。全部で30ケースのハボタンを鉢上げすることができました。冬場に花壇を飾る日が今から楽しみです。

　7月17日（木）に緑化集会を行いました。この日のために、緑化委員は３年生を中心として準備をしてきました。生徒の皆さんの入念な準備のおかげで、盛会のうちに終えることができました。
　緑化集会では、花はなプランで作り上げた花壇の紹介、最近種まきをしたハボタンの紹介、緑化クイズを行いました。クイズ全問正解者には、景品として「ケイトウ」が贈呈されました。この花は学名を「Celosia argentea」といい、ギリシャ語の「燃焼」という単語に由来するそうです。生徒の皆さんも、暑い夏を乗り切り、完全燃焼できるような夏休みにしていきましょう。

～花壇・ハボタン紹介～



～クイズの様子～


～景品贈呈～

6月27日にタネをまき、30日に発芽したコスモス。順調に生長し大きくなりました。半月間の生長の速度には驚くばかりです。
【7月14日】

【6月30日】


【7月14日　秋にはこの花壇もコスモスが彩ることでしょう。楽しみです】

　7月9日に、3年緑化委員と総合文化部員、3年生ボランティアでタネをまいたハボタン。7月12日にはそのほとんどが発芽しました。紅白のハボタンが冬の花壇を彩る日が今から楽しみです。
　みんなで大切に育てましょう。

７月９日（水）に、ハボタン（「スノードレス」、「ピーチドレス」）の種をまきました。3年生の緑化委員の他、総合文化部や3年生のボランティアの生徒に協力してもらいました。スムーズに作業が進み、わずか２０分で作業が終了しました。いつ芽生えるのか、今から楽しみです。成長したハボタンが明戸中の冬の花壇を華やかにしてくれることでしょう！

７月３日（木）、「ドウダンツツジ」と「ナナカマド」という苗木の植え替えを行いました。
この苗木は、明中で１~2年育てた後、東日本大震災の被災地に贈られ、植樹されます。
「緑のバトン運動」の名の通りに、明中から被災地へ、「緑」をつないでいきましょう。

～植え替えの様子～


～植え替え後の苗木～


～作業終了後に一枚～

6月27日にタネをまいたコスモス。30日の発芽の後、7月3日には本葉が出現しました。
　

　本校には校地内に12カ所花壇があります。そのうち10カ所は花はなプラン事業により、緑化委員会でデザインし、管理しています。残りの2カ所の花壇の１つに、コスモスのタネをまきました。6月27日にタネをまき、6月30日には発芽しました。秋にコスモスが咲き誇るのが今から楽しみです。生徒の皆さんは、コスモスの成長をよく観察してください。なお、成長の様子をこのホームページでもお知らせする予定です。

　6月26日（木）、校舎にグリーンカーテンの準備ができました。ボランティアで参加してくれた生徒と緑化委員が協力し作業しました。きっと緑の生い茂るカーテンとなることでしょう。暑い夏を乗り切りましょう。

～ゴーヤの植え込みの様子～


～グリーンカーテン設置の様子～

6月23日(月)、本校の昇降口に全国植樹祭関連の写真を展示しました。