3月29日㈫、卒業した3年生を迎えて明戸中でOB戦が行われました。
練習から一緒に行い、久しぶりの仲間たちとともに汗を流すことができました。

　　

全員が声を出し、久しぶりの試合を楽しんでいました。
3年生は高校での新生活を、１・２年生は来年度の学総に向けて切磋琢磨していきましょう！

　　

　　

1月8日(土)仙元山テニスコートにおいて、郡市対抗学年別深谷大里予選会が行われました。明戸中からは２年生が７名１年生が１０名参加し、全ペアが頑張りました！
(２年生)１回戦：木村・髙野③ー０岡部中、飯嶋・塩澤０－③岡部中(ｵｰﾌﾟﾝ参加)
２回戦：右島・橋本③ー１川本中、河合・南中０－③花園中
　　　　木村・髙野０－③藤沢中、飯嶋・塩澤０－③藤沢中
３回戦：右島・橋本③ー２豊里中　準々決勝：右島・橋本③ー２藤沢中【県大会出場】
決勝リーグ：右島・橋本③ー０花園中、０－③藤沢中、１－③藤沢中
(１年生)１回戦：柴田・増田③ー０岡部中、藤間・相上２－③上柴中
　　　　　　　  大澤・森田０－③川本中
２回戦：関口・澤野③ー０豊里中、柴田・増田０－③上柴中
　　　　瀬川・内田③ー０南中
３回戦：関口・澤野２－③幡羅中、瀬川・内田③ー２藤沢中
準々決勝：瀬川・内田③ー０豊里中【県大会出場】
決勝リーグ：瀬川・内田③ー２藤沢中、③ー１幡羅中、③ー０岡部中

 　　

12月18日(土)に新人戦の団体戦が行われました。
一回戦　対川本中１－②
　　　右島・塩澤③ー１
　　　木村・橋本０－③
　　　瀬川・内田２－③
最後まで接戦が続きましたが、風下の好条件でポイントをとれず、
とても悔しい結果となりました。後衛はミスを減らして、有効打を打つこと、前衛は、チャンスボールを一発で決めること、などが課題になりました。そして、一番大切なのは試合中の前向きな強い気持ちです。これは、普段の練習から自分に厳しく向き合わないと身につけることはできません。次は１月８日(土)の学年別郡市対抗地区予選です。県大会出場を目指して頑張ります。
　　　
　

12月10日(土)8ﾍﾟｱが新人戦地区大会の個人戦に出場しました。
１回戦　　塚田・相上１－③豊里中　　飯嶋・河合③－１寄居中
　　　　　森田・澤野０－③花園中　　大澤・福島０－③深谷中
２回戦　　瀬川・髙野③－２豊里中　　飯嶋・河合０－③上柴中
　　　　　塩澤・関口③－１川本中　　右島・内田③－０南中
　　　　　木村・橋本③－０岡部中
３回戦　　瀬川・髙野０－③藤沢中　　塩澤・関口０－③藤沢中
　　　　　右島・内田③－２豊里中　　木村・橋本０－③南中
４回戦　　右島・内田③－２川本中
準々決勝　右島・内田２－③幡羅中（ベスト８）賞状までもう一歩でした！
各ペアが経験を積み、今後に生かせるかどうかは今後の練習次第です。
　
12月11日(日)2ペアが県北新人大会に出場しました。
２回戦　　右島・髙野③－１長瀞中
　　　　　瀬川・内田③－０熊谷奈良中
３回戦　　右島・髙野③－２本庄南中
　　　　　瀬川・内田０－③秩父一中（ベスト３２）
４回戦　　右島・髙野１－③熊谷奈良中（ベスト１６）
２ペアとも、よく走りよく打っていました。今後に期待が持てる内容でした。
次の試合は、12月18日(土)新人戦の団体戦です。全力を尽くします！

９月に入り、ソフトテニス部も限られた時間で練習を行っています。
練習前後の液体せっけんによる手指消毒の徹底、練習中の声出しなし、ソーシャルディスタンスをとっての練習、など通常とは異なる形での練習が続いています。
しかし、生徒たちのやる気は衰えていません。
１２月に開催される予定の郡市対抗学年別の地区予選での県大会出場を目指し、
ソフトテニスの練習を行えることに感謝し、一生懸命活動しています。
日々の授業や清掃などの学校生活や、家庭での学習や手伝いなど、
様々な場面で自分の心を鍛えながら、
保護者をはじめとする支えてくれる人々に感謝しつつ、
日々成長していきましょう。

7月18日(日)、妻沼コートにおいて明戸ちゅを含めて6校で練習試合を行いました。
体調不良者などを除く、2年生7名、1年生7名が参加しました。
団体戦形式の試合では明戸中Aが3勝2敗、明戸中Bが2勝5敗で、団体戦終了後は個人戦形式で各ペアが2試合以上行うことができました。
特に、1年生にとっては初めての対外試合となり、貴重な経験となりました。
また、保護者の皆様には送迎で協力していただき、ありまとうございました。
8月10日(火)の県北新人大会(4ペア)、8月21日(土)の市民大会に向けて、
夏休み中は早朝の涼しい時間帯に練習をする予定です。
早寝早起きを心がけましょう。

ゴールデンウイーク中にくまがやドームにおいて、大会が２つ開催されました。
コロナウイルス感染防止対策を行い、無観客でしたが、大会が行われたことに感謝です。
結果は悔しいものとなりましたが、団体戦で初勝利をあげることができました。
負けた試合もマッチポイントを握ってるのに、あと1本が取れないなど、
惜しい試合がたくさんありました。
５月３日(月)さくら杯
予選Cリーグ　３位
０ー③熊谷富士見　②ー１桶川西　１－②越生
順位決定トーナメント
１回戦　１－②滑川
５月９日(日)ダンロップ杯
予選Bリーグ　５位
０－③花園　上柴１－②　荒川１－②　１－②江南
３年生最後の学総に向けて悔いの残らないように練習に励みます！
    

4月25日(日)、令和3年度の県北大会が東松山の岩鼻運動公園テニスコートで行われました。コロナ禍の中、感染症対策を行いながら、無観客で試合は行われました。
各校２ペアのみ出場で、明戸中からは関根・中野と右島・船橋の２ペアが出場しました。
結果は、以下の通りです。
関根・中野　１回戦　③－１　坂戸市・桜中
　　　　　　２回戦　１－③　ふじみ野市・福岡中
右島・船橋　２回戦　③－０　ふじみ野市・葦原中
　　　　　　３回戦　０－③　嵐山町・玉ノ岡中
両ペアともに１勝することができましたが、両ペアとも、悔しい負けになりました。
今後の練習に生かしてほしいと思います。
また、２ペア以外の生徒は妻沼コートで藤沢中、豊里中と練習試合を行い、６ペアが参加しました。各ペアが８～１０試合行い、良い経験を積むことができました。
会場まで引率をしていただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

　引退試合後、放課後に表彰式と引退式が行われました。
　令和２年度 清水杯、優勝者には賞状とトロフィーが贈られました。
   
　引退式では、３年生一人一人が、これまでの部活を振り返り、テニスを楽しむことの大切さ、悔しかった試合やうれしかった試合、どのように部活動や学校生活に取り組めばよいかなどの思いを、後輩に語りました。
   
    
    
　最後に顧問から、３年生に向けてメッセージを送りました。それぞれが自分の目標に向かって努力し、できれば生涯スポーツとしてソフトテニスは続けてほしい。卒業してからも今ま先輩たちのように後輩を指導に来てくれることを願っています。しばらくは、けじめをつけて志望校に向けて頑張れ!
   
　３年生の保護者の皆様、朝早くからのお弁当・水筒の準備や送迎、応援をいただき、本当にありがとうございました

７月２日・３日の２日間をかけて３年生の引退試合が行われました。
４日があいにくの雨の予報のため、平日に開催。３年生と２年生によるシングルス・トーナメント戦を行いました。
   
  
   
 
　結果は、優勝 ３年伊藤、準優勝 ３年中野優、３位 ３年菊池、２年中野惠でした。
　３年生にとっては、中学校生活最後の試合。２年生にとっては、３年生と戦える最後の試合。全員が悔いの残らないように、声を出して試合に挑んでいました。
　しかし、本音を言えば、悔いがないはずがありません。学校総合体育大会の団体戦で市内予選を勝ち抜き、埼玉県大会へ出場するという目標を達成する舞台に立たせてあげたかった！

　２月２日(日)、伊藤・古戸、菊池・岩坪、中野・益田の3ペアで第15回東日本ミズノカップジュニア選抜ソフトテニス大会に出場しました。
　東日本の14の都県48チームが出場した今大会、明戸中学校は予選Pブロックで、山形県優勝校宮内中学校と山梨県準優勝校石和中学校に、それぞれ1－2と惜敗。3位トーナメントでは茨城県の牛久南中学校に1－2で惜敗という結果でした。
    東日本という大きな大会を経験し、約５ヶ月後の学総を目指し、個人、そして団体としての課題が見えてきた大会となりました。
　朝早くからお弁当等の準備や送迎・応援をしていただき、保護者の皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
 
  

12月25日(水)、伊藤・古戸、菊池・岩坪、中野・益田の3ペアで鴻巣研修大会に参加しました。
予選Dブロックは、3勝1敗の2位で決勝トーナメントに進出しました。唯一の1敗は、新人戦の県大会に団体で出場している桶川西中戦でした。
決勝トーナメントは、１回戦Ｃブロック１位の赤見台中と戦い、②－０で勝利。
２回戦は、Ｅブロック１位の上尾上平中と戦い、②－１で勝利。３番勝負で菊池・岩坪が勝ちました。よくやった！ナイスゲーム！！
準決勝はＢブロック１位の志木宗岡中に②－０で勝利。
そして決勝は、新人戦の団体でベスト８の戸田笹目中に０－②で敗れましたが、準優勝
という結果でした。来年の学総に向けて課題も残りましたが、自信もついたと思います。
約６ヶ月後の学総を目指して、これからも自分に厳しく頑張っていきましょう。
朝早くから弁当を作っていただいたり、送迎をしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

　１２月２２日（日）、仙元山テニスコートにて郡市対抗学年別深谷・寄居地区予選会が行われました。この大会は、１・２年生が学年別でリーグを戦うものです。
　１年生は、関根・中野ペアがベスト１６、大野・間中ペアがベスト３２という結果でした。
　２年生は、本間・髙橋ペア、中野・益田ペア、増田の上柴中との合同ペアの３ペアがベスト３２。伊藤・古戸ペアはベスト４まで勝ち上がり、県大会への出場認定証を獲得しました。
　今回は、冬季の練習時間が少ない中でどのように練習をするか、普段の学校生活をどのように過ごすか、そのことを自分で考えて行動していくこと、それが試合の結果に繋がっていくということが分かる大会となりました。
　２年生は、学総まで約６カ月となりました。改めて、全球入魂！凡事徹底！！で頑張ります！！

１１月２３日（土）、あかぼり運動公園テニス場にてタジマヤ杯争奪ソフトテニス大会が行われました。
　２年生６人が出場し、３校総当たりの予選リーグでは２勝し,リーグ１位で決勝トーナメント進出を決めました。
　決勝トーナメントでは、対大泉北中に2-0、対埼玉児玉中に2-0、対前橋箱田中に2-1で勝ち、決勝戦に勝ち上がりました。決勝戦では高崎佐野中と３ペア同時に対戦し、伊藤・古戸ペアが粘り強い試合をしている中、最初に中野・益田ペアが勝利、次いで菊池・岩坪ペアが勝利し、2-0で優勝を決め、２月の東日本ミズノカップへの出場権を得ました。
　雨が降り続き、寒さも厳しい中でしたが、最後まで集中力を切らせることなく力を出し切ることができました。また、団体戦としてチームで声を出して勝つということができた大会となりました。
　１２月の学年別大会、2月東日本ミズノカップに向け、さらに学校生活・部活に頑張ります。凡事徹底！！



　保護者の皆様、雨の中、応援・送迎をしていただきありがとうございました。

　８月１７日（土）、仙元山テニスコートにて深谷市民大会が行われました。
　伊藤・益田ペアがトーナメントを勝ち抜き優勝、菊地・岩坪ペアもベスト１６と健闘しました。
　台風後の暑い中でしたが、１・２年生ペアの二組も１戦目を勝ち、１年生は初勝利を経験するなど、どのチームも夏休み中の練習の成果を出し切ることができました、
　新人戦に向け、さらに全球入魂・凡事徹底で頑張ります。




保護者の皆様、暑い中、応援・送迎ありがとうございました。

　５月１２日（日）、妻沼運動公園にてダンロップカップが行われました。
　予選リーグでは、江南中・幡羅中・岡部中と戦い、リーグ２位で決勝トーナメントに進出。
　決勝トーナメント第１試合では、対三尻中に１対２で負けました。
　それぞれが練習での成果を出し、チームのために声を出して応援しました。
学総に向け、さらに全球入魂・凡事徹底で頑張ります。


　　　　　
　保護者の皆様、送迎・応援ありがとうございました。

　５月４日（土）、熊谷スポーツ運動公園内の熊谷ドームで熊谷さくら杯が行われました。
　明戸中は、予選リーグで県内中学校の４校と戦い、１勝３敗でリーグ４位という結果でした。
　その後、県内の中学校と練習試合も行い、６月の学総に向けて、いい経験を積むことができました。

　保護者の皆様、送迎やご声援ありがとうございました。

　３月２１日（木）、仙元山テニスコートでハタヤスポーツ研修大会が行われました。
　明戸中Ａチームは１回戦目、花園中Ｂチームに２－１と辛勝し、続く２回戦目では、南中Ａチームに０－３と敗退しました。明戸中Bチームは、深谷中Ａチームに１－２と敗退しました。


　保護者の皆様、天候の悪い中、送迎ありがとうございました。

　２月１１日（月）、妻沼運動公園テニスコートで深谷市強化研修大会が行われました。
熊谷市や本庄市の中学校や市の選抜チームも参加する大会でしたが、予選リーグでは明戸中Aチームは全勝で１位通過をしました。決勝トーナメントでは、準々決勝で対深谷選抜２年チームに敗れました。明戸中Bチームは、他校等の混成チームで挑み、予選リーグは３位、決勝トーナメントでは１回戦敗退でしたが、その後の順位決定戦では１勝するなど健闘しました。
 
　今回は、チームでたてた目標に向けて練習してきた成果を発揮できるよう試合に臨みました。さらにレベルアップできるよう、全球入魂・凡事徹底で練習に励みます。
　保護者の皆様、寒い中ご声援ありがとうございました。

2018年12月28日、今年の練習納めとコート整備(塩カル蒔き)と部室大掃除を行いました。


先日のタジマヤ杯と学年別郡市対抗地区予選で思うような結果を出せず、もう一度練習態度や普段の学校生活を見直す取り組みを行っていきたいと思います。
チーム目標は学総地区予選優勝
それを達成するために、全球入魂と凡事徹底を部員全員が行っていくことになりました。
この目標に部員一人一人が真剣に取り組んだとき、かけがえのないものをつかむことができるはずです。